２月６日（火）、川崎医科大学附属高等学校の1年生と2年生の学生が家庭基礎の授業で、こども園へ体験学習に来ました。今回は授業で作った手作り玩具を持って来てくれ、子ども達にプレゼントしてくれました。その後、各クラスに入り一緒に遊びました。
　ちゅうりっぷ組（０歳児）・もも組（１歳児）・たんぽぽ組（２歳児）ではプレゼントしてもらったペットボトルで作った『ガラガラ』や牛乳パックのパズルを一緒にして楽しみました。すみれ組（３歳）・ひまわり組（４歳）・ふじ組（５歳）では、プレゼントしてもらったキューブパズルをしたり、外で一緒に遊んだりしました。たくさん遊んでもらった子ども達は大喜び。「また来てね♪」とタッチでお別れしました。とっても楽しい一日となりました。（K.N.）